2025/10/01(水)
靴が立って履けない。歩くと転倒。車の免許返納考え、好きなゴルフを諦めかけた。


こんにちは。
整体院ジェシカの院長、佐藤康子です。
この9月で卒業された患者様、脊柱管狭窄症で肺がん手術後、80代の男性の方のお話です。
約1年前、「靴が立って履けない。」「歩くと躓いて転ぶ。」
「車を運転するとぶつけることが重なったので免許返納しないといけないかと思っている。」
「ゴルフだけが生きがいだが諦めなければいけないかもしれないと絶望している。」
このようなお悩みで当院を受診されました。
実際、初回の施術後、靴がスッと履くことができ、その後、施術を重ねるごとに回復されていきました。
日常生活上の痛みがなくなってきた頃、「ゴルフのコンペに参加しようと思う。」とご希望があり、
ゴルフに特化した治療計画をたて、更に、トレーニングを進めていきました。
今年6月、「コンペで優勝したんです!!」とご報告を受けました。
「自分で車を運転して、ゴルフでずっと獲れなかったコンペ優勝を達成できて嬉しい!!」と
満面の笑顔で話されていらっしゃったのが印象に残っています。
脊柱管狭窄症で歩行障害が出現している方の3割くらいの方は
当院での改善が見込めないケースがあります。
しかし、この方のように脊柱管狭窄症で歩行障害があっても約7割の方は痛みが軽減して、
趣味の再開まで回復される可能性があります。
腰痛やお尻の痛みは初期症状です。この時期は比較的早い時期に改善が見込めます。
足のしびれまで行くと改善に半年~1年、
5分も歩けない症状にまで放置しておくと1年~2年の治療期間がかかってきます。
「最近、歩くのが辛くなってきた。」はあなたの体が発している警告のサインです。
サインを見逃さず、1日でも早く受診されることをお勧めします。






